2003年07月18日
マダム・マーシ様、エナジーストーンのスタッフの皆様、お久しぶりです。こんにちは。今回、ちょっと印象深い体験をしたのでお知らせしたくてメッセージをお送りしました。
今日、以前購入させていただいたペリドットのブレスレットをして一時間目の講義に出ていました。しかし、時間になっても教官の話が長引いていました。次は学部の専門の講義でキャンパス横断をしなければならず、私は苛立ちながら教官の話が全部終わらぬうちに教室を出ました。
自転車置き場のところまで来たとき、ぐっとペリドットのブレスレットが近くに止まっていた自転車のハンドルに引っかかり、切れてしまいました。そのとき、原付が二台、自転車置き場に入ってきたのです。私の大学は、自転車置き場と言っても、原付も止めてあり、原付の人は入り口でも降りないでそのまま乗って入ってきます。焦って走り続けていたら轢かれていたかもしれません。ペリドットは身代わりになってくれたのでしょうか？イライラしてると危ない目に遭うよと教えてくれたのでしょうか？最初はブレスレットが切れてしまったことを悲しみました。しかし、だんだん感謝の念も沸きあがってきたのです。
ばらばらになってしまったペリドットのかけらは見つかったものはすべて集めました。うんと丁寧に浄化してガラスの器か小瓶に入れて飾ろうと思っています。ブレスレットではなくなってしまいましたが、まだそのペリドットとのお付き合いは続く、いいえ、これから新局面だという気がしてなりません。
試験期間が終われば夏休みです。久しぶりに実家に帰って、アルバイトをして、がっちり稼いで素敵な石さんたちとの出会いに備え（笑）、将来の就職に備えての勉強も始めたいと思っています。これからうんと暑くなる季節です。皆様もお体の方お気をつけください。それでは今回はこの辺で。（７／１６／Ｈさん）
体験談をありがとうございました^^愛用のブレスレットが、危険から守ってくれたという話はよく聴きますね。Ｈさんのように、感謝の気持ちで浄化し、飾ってあげれば、また新しい石たちとの出会いや縁が芽生えるでしょう。夏休み、有意義にお過ごしくださいね^^
stonereview
