2003年09月03日
夕刻、突然の雷鳴とともに、激しい雷雨となった東京地方でした。久々の稲妻の光が見れそうだと思ったワタシはベランダに走り出ました。もちろん、両手に抱えているのは、クリスタルルームのライトニングクリスタルこと、サンダーストーン^^;;;鋭い青白い閃光が走る空に向かって、石を高くかざしました。石に「あなたは太古の昔、この稲妻に打たれたことがあるんですよ」と稲妻を見せてあげたかったのと、サンダーストーン越しに稲妻を覗きたい！という石ハマリ特有の衝動にかられたからですが、向かいのマンションのベランダでは、洗濯物をあわてて取り込む人の姿が・・・。雷雨の中、手に水晶を持って、高くかざしているアヤしいワタシを見て、向かいの人はきっと「？！？！？！」と思ったことでしょう^^;;;しかし、これも石ハマリ風雷雨の時間の楽しみ方のひとつ＾＾。
雷雨の間、わずか２０分くらいでしたが、ものすごい雷鳴と閃光と雨のしぶきの中、クリスタルをかざしていると、だんだん手がしびれ、動悸が激しくなり、ひたいから汗が流れてきました。身体が震えて、もう限界と思ったとたん、雷雨は去り、空は夕刻の真っ赤な色に染まりました。サンダーストーンを降ろした後は、手も赤くなっていました。これを書いている間も、まだ荒い息が続いています。クリスタルルームのサンダーストーンって、、、、と〜っても・・・・・重いんです・・・・
＞Ｉさん、とても素敵なメールをありがとうございました^^翡翠合宿（？）ツアー、ぜひ実現させましょう。
雷雨の間、わずか２０分くらいでしたが、ものすごい雷鳴と閃光と雨のしぶきの中、クリスタルをかざしていると、だんだん手がしびれ、動悸が激しくなり、ひたいから汗が流れてきました。身体が震えて、もう限界と思ったとたん、雷雨は去り、空は夕刻の真っ赤な色に染まりました。サンダーストーンを降ろした後は、手も赤くなっていました。これを書いている間も、まだ荒い息が続いています。クリスタルルームのサンダーストーンって、、、、と〜っても・・・・・重いんです・・・・
＞Ｉさん、とても素敵なメールをありがとうございました^^翡翠合宿（？）ツアー、ぜひ実現させましょう。
stonereview
