2011年05月09日

震災からまもなく2ヶ月。
私たちは、その間にさまざまなニュースで、原発がどういうものか
知る機会がありました。

その中で、日本ばかりか、世界を騒がせている放射性物質。

そこにはさまざまな元素の名前が出てきました。

ヨウ素
セシウム
ストロンチウム
プルトニウムなど

じつをいうと、私の講演や本で、よくご質問があるのが「元素」についてなんです。
もちろん、私は科学者でもないし、理数系の頭も持ってないのですが
元素といえば、クリスタルと切り離して考えられない物質の源です。

「パワーストーンBOOK」は、当時、恋愛向けにしか書かれていなかった
パワーストーン本の中で、初めて鉱物科学の要素を取り入れた本でした。




おかげさまで、たくさんの愛読者の方々に愛され、男性読者、年配の女性読者
鉱物好きのお子さんまでもに読まれ、ベストセラーとなりました。

そして、「元素」のパワーについて、しっかり書いたせいもあって、
講演で質問といえば「元素」の話になるくらい、多くの方々が興味を持っている
ことがわかりました。

多くの元素が、鉱石から発見されたり、採掘されて工業製品に利用されています。
クリスタルと元素は、古くから密接な関係があるのです。

今回、「ストロンチウム」がひっかかりました。
ご存知の方は、ご存知でしょう。セレスタイトはストロンチウムが主成分なのです。

セレスタイトといえば、清涼な青い透明のクリスタルで、
放射性物質とは無縁のように思っていたので、とても意外でした。

といってもセレスタイトは非放射性87ストロンチウムで、放射性90ストロンチウムとは
違う種類のものですので、さわってもご心配はいりません。

ただ、あの青い清浄な光が、細かいチリのように空気に混じって
ぷかぷか浮いているのが、イメージとして浮かんでしまうのです。

そして、半減期29年という長期にわたって私たちの身体を
蝕んでいくと思うと、何かやるせないものを感じてしまいます。

セシウムは、ポルックス石というマニアックな石が主要鉱石なので、
あまりぴんとこないし、ヨウ素にいたっては、非金属性元素なので、
せいぜいヨードチンキやイソジンくらいしか思い当たりません。
だから、空気中に混じっているといわれても、イメージが浮かぶと
いうことはありませんでした。

しかし、「目に見えないものをイメージとして捉える」ことは、
私はとても大切なことだと思います。

パワーストーンの面白さは、目に見えない「パワー」を、そこに
手にとって、目に見て、イメージできるという面白さでもあるのですから。

人間は多くは視覚から情報を得ていますので、
目に見えない事象というのは、ついおろそかにしがちです。

放射性物質は、目に見えないけれど、人にとっては脅威です。
正しい放射性物質の知識を知り、今おきていることの現実を自覚しつつ、
クリスタルでイメージ化するというのも、よいのかもしれません。

ちなみに、一番危険視されているプルトニウムは、自然の中にはない
人工の元素で、ローマ神話の死の神プルトンを語源としています。

原発や放射能汚染については武田邦彦氏のサイトが評判がいいようです。






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