2011年09月30日

先日、「ヒマラヤ水晶ってあちこちにありますよね」という人がいました。
そうですね。私が書籍やサイトで販売しているものは、カンチュンジェンガやガネッシュヒマールといわれるヒマラヤ水晶の中でも、透明度の秀逸なものを、そう呼んで紹介しています。私が扱うものは、やはりお守りや瞑想に適した「パワーストーン」という観点ですので。


しかし、多くの店舗で、「ヒマラヤ水晶」という名前で、インド産の安い水晶を販売しています。
「ヒマラヤ水晶」はもともと、ヒーラーの間で人気があったもので、カンチェンジュンガやガネッシュヒマールのことをさしていたのですが、ヒマラヤ山系の一帯で採取された水晶をすべてそう呼んで販売するようになったのは、そんなに古い話ではありません。
私がカンチェンジュンガやガネッシュヒマールに魅せられて、webで販売したところ、「ヒマラヤ水晶はじつは激安」といって、私がいかにもを高額で販売しているかのように「インド水晶」を販売した鉱物店がありました。
以来、インド水晶は「ヒマラヤ水晶」といえば高く売れるので、とくにヒーリングも品質も関係がない鉱物店で、販売されるようになってしまいました。
インドも広い国なので、いい水晶もあるでしょう。それはそれで、堂々とインド水晶として販売すればいいと思うのですが、利益優先のの原理はグレシャムの法則である「悪貨が良貨を駆逐する」、という通りです。

ただ、クリスタルヒーリングや、チャネリング等をしている人はご存知でしょう。カンチェンジュンガやガネッシュヒマールの水晶は、風格や透明度が別格で、値段もそれなりに高価です。
瞑想にも非常に適しています。私は瞑想の中で、チベットの高僧の意識と一体化した経験があり、第7チャクラと第5チャクラに響いた覚えがあります。
ヒマラヤ水晶という名のインド水晶については、瞑想どころか、触る気も起きず、「きもちがわるい」と思うだけです。持つと運が悪くなるのは間違いありません。もちろん、個々に見れば中にはいいものもないではありませんが、コレクションか、よほど状態のいい水晶以外は、購入しないほうが賢明です。
カンチェンジュンガやガネッシュヒマールの水晶の特徴は、「やや黒ずんだクローライト」が内包されているものが多く、電灯の下でもぴかりと照りがあります。「ヒマラヤ水晶」といって販売している店に「カンチェンジュンガやガネッシュヒマールはありますか?」と聞いて購入すれば間違いないでしょう。


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マダム・マーシ

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